何だか私がさくっと書いたつもりでも色々な方がガッツリ受け取ってしまうから色々な方に心配されました。ちょっとごめんなさいね。いろいろ。先日書いたブログの件。私は別に自分が創ったものを批判されたから悔しかったと書いた訳じゃない。ここは誤解しないで欲しいところ。服のセンスは人それぞれですし前にも書きましたが映画とか音楽と一緒で好みは人それぞれだと理解しています。私は今私が出来る表現を良い意味でも悪い意味でも100%表現したつもりですからあれが今の私の限界です。けどこれからの限界だとは思っていないからこれからも日々精進して頑張るのみです。私が悔しかったと書いたのは評価の部分じゃない。人の気持ちの部分。私だったらわざわざ足止めて写真撮ってブログ見てくださいって言ってあのようなブログは書かないってこと。書くのは勝手。けど見て本人が少しでもテンションさがるようなモノを書くなら私に何も言続きをみる
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